Face book

2019年7月1日、午後から半日ばかり手持ち無沙汰になってFace bookとやらを初めて覗きに行った。
Face bookにしろツイッターにしろ、当然ブログもだが「誰でもがすることはしない」という信条で来たので、最近ではブログも殆どご無沙汰だ。
浦島バァサンになっているせいもあるが、この1年半は徹底的に自分のやりたいことしかしなくなった。と言ったら、家族から「大昔から自分のやりたいことしかしていない」と突っ込みが入った。
しかし、手持ち無沙汰の時間つぶしにFace bookとやらも良いことがあると思った。昔からの知り合いにコンタクトが一気に取れたこと。半面、浦島バぁサンとしては単に驚きだけではなく、怖い世の中になっていると改めて思った。
みんな当たり前に思い普通に利用しているFace bookやインスタグラム、ツイッター。それらの前には個人情報ウンヌンなんてカスみたいな存在ではないか。 便利なものは「怖いもの」という感覚がマヒしているな。