週刊誌

「あのぅ~~~ 無理だとは思うのですが、殺された韓国人の遺体写真、米軍基地から手に入りません?」
何を考えとるんじゃ?!? 何時もながらに…週刊誌というのは…
まぁ、昨夏だったかにアフガン入りを試みた広島の教師2人の(遺体)写真数枚、警察で盗み撮らせて来たオバハンの手腕が見込まれたのであろうが… 
「うはぁ~~~ こりゃぁ、凄じい… 凄すぎて日本の週刊誌には載せられません…」なぁんてことを、また言われたら、スタッフたちの努力が無になるものナァ…

拉致事件で、アフガン入りをした韓国の特使。
29日、カルザイ大統領と会談。「事件の解決にむけ、アフガン政府が取るいかなる立場も尊重する」と。
それって… 犠牲者が増えても「しょうがない」と受け止めるってことなのかなぁ? もしくは、内々で、すでに、ある程度の身代金を支払うということで話がつきつつあるのかなぁ? 
過日、解放されたスイス人??だったかの身代金は6万$とあったが。

タリバーンは新たな最終交渉期限を本日の正午に決めているから、パキスタン時間では後1時間半か。どうぞ、お金で解決ができますように… 
お金は、働けばなんとかなるが、失くした命は戻らないからな…