涙が出た!絶対に許さん!

東隣の家に(オバハンの常識からは外れる)金だけはあるのかもしれない非常識なパシュトーン人が数年前に入居して来てから、度々、不愉快な思いをしている。不快な原因は何時もほぼ同じだが、きょうは久しぶりに切れた! オバハンは樹木を生い茂らすのが大好きだ、緑滴る林の中のような今の環境に大満足して暮らしている。だが東隣家は一言の断りもなしに、オバハンの家から隣家へ伸びている木の枝や篠竹を切る。切るのは一向に構わない、塀を境に隣家へと伸びている枝を切る分には。それが、きょうはオバハンの知らない間に我が家へと侵入して来て、愛犬ハナビちゃんが埋葬してある横にある鬱蒼と茂っていた木の枝葉を切り、樹高17mほどの先は切れなかったとみえて、先端にのみに緑が残る無残きわまりない情けない姿になっているではないの! クソ・パシュトーン人の家族は3年ほど住んだ後、いまは改装工事をしているので、伐採したのは工事に入っている日雇いと想われる輩。切ったものが元へは戻らないと分ってはいても怒りはおさまらない。久々に怒り狂って大声で文句を言い募って心臓がバフバフ、ついでに石まで投げてしまったがね。興奮でぶるぶる震え血圧が上がって倒れでもしたらまずいのでと我に返り、ほどほどで止めたがね。しかし・・オバハンの怒りは工事人は通じず、文字通り馬耳東風。なんじゃい?この中国人だか日本人だかのババァは、何を喚いているのかね??と言った顔でボ~っとオバハンを眺めているだけ。「こらぁ~工事責任者を出せぇ~断りも無く我が家の木を無断で切ってどうしてくれるんじゃ!」「お前はイスラーム教徒ではない(最大の侮辱言葉)云々、あれこれ」を投げつけてもおさまらん。
絶対に許さん、なんらかの形で必ず仕返しをしてやる。オバハンは執念深いのだ!