バイデンに対するマイナス報道が増えている

深夜1時過ぎから久々に激しい雨、2時頃には窓ガラスを打つパチパチ音。雹が降っているのかな・・と想い飛び起きた。外気温が屋内より低くなったら家中の熱気を逃すため、毎晩9時過ぎには幾つかの窓を開けたままにする。それを思い眠い目をこすりながらヨレヨレ・ふらふらと足元も覚束なく2階へ行く。横殴りの冷たい雨は好もしいが、窓際のカーペットが濡れるのは避けたい。とにかく夏場は窓の開け閉めに命を掛けている、熱気を屋内へ溜め込まないことに情熱を掛けている・・そう言い切れるほどヘンなところが細かいオバハンだ。このあたりの拘りには自分でも持て余すのだが、屋内の熱気は快適生活・健康の「敵」だ!でも、そのマメな尽力のお陰できょうは終日、30℃以下の室温。子どもたちから見れば「どうでも良い努力」らしいが、持って生まれた性分、いったん思い込んだら突っ走る・・ところは矯正不能みたい。

さてさて米大統領バイデン、このところニュースを賑わせているなぁ。次の大統領選への布石、マイナス報道が増えているように見受けられるな。連日の言い間違いなど、明らかにマイナスキャンペーンでないの。現在80歳か・・いくら米大統領に年齢制限というか定年が無いとは言え、言い間違いや壇上で転んだり・・など危険な年齢であるには違いない。今春、故ジョン・F・ケネディ大統領の甥69歳とかが民主党の大統領候補指名争いに出馬宣言という。ケネディの甥なる人をネットで読めば、チト偏っているように見受けられるがね・・日本の命運・命綱を握る人(大統領)には出来るだけ安定感のある人に就任してもらいたい。