バイデンは認知症?!

思いっきりの快晴3日目、しかしきょうも40℃にはならない。関東を中心に朝から気温が急上昇し、熱中症注意報も出ているという。体温より気温が高くなると吸い込む空気が「熱く」そんな中での外出や外作業は確かに苦しい。エアコンは有り難いが寝る時まで付けると肌寒く、調整は難しい。


さてさてアメリカの大統領の言動に注目が集まっているようだ。バイデンがパーキンソン病であるとか、認知機能障害であるとは随分前から報道されている。さらにはバイデンの発言ミスの実害例なるもの、さらには「バイデン認知症」を検索すると出るわ出るわ、いっぱい出ますがね! まぁオバハンもバイデンと同じく後期高齢者であるので、認知症気味であり同病相哀れむの感がなきにしみあらず・・。しかし昨日のバイデンが演説後にスピーチ原稿には無い「女王陛下万歳!」は、どう考えても唐突過ぎるな。日頃の女王陛下に対する敬愛が率直に表現されたのであろう。そして昨秋も大きく報道された、既に事故死した下院議員の名前を議会だったかで呼んで探すなどは怖い。挙句の果ては・・本物のバイデンはとっくに死んでいて、いま大統領をしているのは影武者ではないのか?という荒唐無稽に近い話もネットを賑わせている。荒唐無稽と想いながらも10数年前のバイデンと今のバイデンを見比べてみれば、確かに大きく違う。北朝鮮の首領サマも影武者説、耳の形が違うというのだが、バイデンも10数年前と今では明らかに耳の形が異なるわ。オバハンはこうした影武者説が大好きだ。
パキスタンも日本も国を率いる指導者には恵まれないが、超大国と言われるアメリカの大統領が認知症では世界にもたらす危険は大だ。もっとも認知症であっても、そのバイデンを使いやすいからと操る「陰の政府」があるのだろうと想えば、あぁ・・世界はどうなるのか?!バイデンの認知症を喜んでいるのはロシアや中国であろうが、そのロシアのプーチンも病んでいるというから世界は何処へ向かうのか。