生物兵器コロナ

ブラジルの大統領が数日前から中国を非難している。コロナは中国に仕掛けられた新たな戦争だと。
昨日のWoW!韓国からの配信記事では、「中国は6年前から生物兵器第三次世界大戦の準備か=米国務省の文書が暴露」と。また、英国デイリーメール紙などが報じた内容によると・・等とするニュースも出ており、いずれも「中国が仕掛けた戦争」との認識だ。中国が仕掛けた新たな戦争、これは十分にあり得る話で今さら不思議でもない。中国政府の発表2020年の経済指標、GDP等々が(正しいとするなら)中国は他国に大きく差をつけ、経済の回復を果たしている。
なによりも不思議と言うか凄いのは(まだ散発的にコロナの発生が中国にあるとしても)中国はコロナを制していると言えることだ。武漢における初期の入院・治療施設の建設など等から始まる対応策を思い返せばよく解る。これは戦争を仕掛けた国だからこそ、封じ込めのノウハウも手にしていたと考えられる。
中国から見れば最大の敵国アメリカでは罹患者が3250万人、国境を接した敵国インドでは2250万人がコロナに感染。インドなどの都市部では死者を荼毘に付すための「薪」が不足しているとのおぞましいニュースだ。
世界中でコロナによって経済は悪化を見ている。先年までは先進国の1つと想われていた日本だが、その対応策の悪さでは群を抜き、さらに経済の停滞悪化には拍車がかかるのだろう。さてさて日本はどうなるのか・・

金曜日から断食明けの長期休暇に入り町は森閑としている。早朝から2回も屋上へ行き、朝のコーヒーを楽しんだ。カラチからの魚のせいで筋肉痛、まだ腕などが魚くさいのが気には障るが・・