認知症の新しい検査法

モニターを見るだけで「認知症」かどうかが判断できるアプリが大阪大学医学系ー中略ーで開発された模様で注目を浴びており、早ければ春から全国の医療機関で、健康保険適用で受けられるようになると。2年前のペットロスで「鬱」状態になりベッドから動けず意欲減退、運動能力も一気に落ちて感情のコントロールも難かしくなったのを自覚。そもそも逝ったハナビちゃんやターボちゃんを想い未だに時折り「涙が滲む」という状態は、大脳中枢機能の低下・感情コントロールが出来なくなった違いない。いずれにせよボケも確実に進行しているオバハンだ。現在、一般に用いられている認知機能検査とやらで、ハテ?と考えたのが100から順に7を引いていくという問題。もともと算数には超弱いからサッサと出来ずに頭の中でいちいち確認しながら計算をしてしまったがね・・こうした質問が11もあって15~20分かかったという検査に対しー中略ー新たな検査法は眼の動きを正確に捉え3分で完了と。健康保険適用かつ3分で検査完了となれば、せっかちなオバハンにはピッタリだから検査を受けて対策を考えねば。主要38ヵ国を対象に行ったOEDC経済開発機構の認知症調査によれば、平均が1,57%。日本は2,67%で最も高いとか。日本人は真面目で几帳面、人の気持ちを汲み取って気を使いやすい性格なので、人から嫌われないように常に脳をフル回転させているため脳疲労を起こしやすい。故に神経細胞に老廃物が蓄積して認知症を起こしやすいとか。オバハンは横着、大雑把な性格のなので上記の真面目・几帳面からは外れるが、祖父が徘徊老人で遺伝的なモノを想えば恐怖は恐怖だ。

政治資金パーティをめぐる裏金事件。安倍ポチ派所属センセの殆どが手を染めているのだろうし、検察の事情聴取や捜査が入るからと慌てて諸々の記録を破棄するようと、指示して逮捕された池田ナンタラ議員。おそらく・・小渕元首相の娘が複数の政治団体を迂回させる形で1億5000万円の政治資金を受け取り、その証拠を検察の捜索前にハードディスクを破壊(秘書は逮捕されたが娘は逮捕を免れた)ので、自分も倣おうとしたのかね。もっとも小渕娘事務所のパソコン・ハードデスクは、パソコン業者がドリルで穴を開けたものらしいが。丁寧な仕事をするパソコン業者だなぁ~