野党のていたらく、酷いねぇ~戦後最低

森友問題、財務省の公文書改ざん問題が再浮上。本省から「改ざん」を強要された方のご遺書の中には、改ざんを主導した人たちの名前が列記されていたという。ご遺族は何でもっと早くにこの遺書を表沙汰にしなかったのかねぇ~。ご主人が自殺され、その後どうしたら良いのかと悩まれ混乱の極みにあったことは想像に難くないが、周りに相談する人が居なかったのかね? 取材する人の中には真面目に森友問題の闇と取り組もうとした方もあったろうし、誰かに相談する気になれなかったのかね?    
それにしても・・ 森友問題の時に安倍ポチは何と言って大見栄を切ったか? 国民は忘れていないよ。
「自分や妻が少しでも関わっていれば首相も議員も辞める」と確かに言った。あの国会答弁から3年くらい経ったのではないかしら。今度は胸を張って「改ざんはあってはならない」とよ。そして、あの時、政府は「森友問題に関与した職員は厳正な処分をした」と開き直り、政府は改ざん問題につき再調査をしないと昨日、早々と言明している。それを追及できない野党のだらしなさ。     
単に安倍ポチ政権が酷いのではなく、野党の議員がチマチマした持論に固執、一致団結出来ないのが最低だな。なんで安倍ポチ政権打倒に向けて行動できないのかね。似た者同士の「チマチマ小者党」が各自にパラパラと声を挙げているだけではなく、打倒安倍ポチ・自民党!と力を結集してくれ!

安倍ポチ政権を、「権力の私物化をここまで恥も外聞もなくやり、不都合なことは曖昧模糊で済ませてみせた総理は、過去、日本にはいなかったと断言できる」戦後最悪の政権と、2月28日に罵ったが、野党も同じ穴のムジナかも。