議員センセのパパ活不倫

先般から自民党(静岡3区)の宮沢博行なる議員、防衛副大臣から出された辞職願いはきょう、衆議院・本会議で許可されたという。安倍ポチ派の裏金問題に関して「しゃべるな、しゃべるな」と指示された等を暴露していたから「しゃべれ!しゃべってしまえ!」と単細胞なオバハンは、それだけなのかと想っていた。だが、なんのなんの一身上の都合による辞職願?の原因はまるっきり別にあるではないの。まぁ、女性問題だの男性問題だの、何人ものホストを議員宿舎へ連れ込んだのとか、過去には色々なセンセ方がおられたが、文春オンラインに載っていた記事内容の、あまりの低劣さに度肝を抜かれたな。何を血迷ったものか・・「パパ活不倫」なる具体的な記事、読めば呆気に取られる・・という表現を超えた。いやいや・・凄い!

昨日は中学時代の同窓会、卒業以来の友人に会えて感激もしたが・・何よりも驚いたのは中学時代の文集を保存していた人があったこと。手書き、謄写版で刷られた文集。その時、オバハンは新聞部なるものに所属、編集長をしていた。文集の編集もしていた痕跡があちらこちらに残っている。いやいや、こうした文集を60年以上も保存していた心情・持参してくれたこと驚いた。中には自分の書いたものを見て涙が出ると言う人もあったし、人柄に似合わぬ「詩」を書いていた人もあって、互いに興味が尽きなかった。オバハンは落ち込んでいた時期に書いたと想われる「文」を3つも載せていた。いやいや、読み返すと恥ずかしい。