新年は間近だが…

ブット死亡で、3日間喪に服すというのもあるが、商店も全部が閉まったまま。
開けていれば焼き討ちに遭うというので、堂々と店を開けているところは皆無。わが家には長期篭城用の食料はあっても、日々使う卵や生鮮野菜には余分の買い置きも無く、チョイと不便になって来たな…。

でも、年末年始にお迎えするお客様用への料理は用意したいと、朝から開けていそうな店さがし。商店街は一斉にシャッターを下ろしているので、住宅街の中の小さな小さな個人商店、それも店を半分閉めているようなところへ行って、ようやく卵が買えた。

喪が明ける月曜日には店は開くのかな?
もし、生鮮食料品が買えなければ、お正月料理に支障が出るなぁ~~~と、ノーテンキなオバハン…。

それにしても、歴代の元大統領、元首相でも政府が服喪を言うことはないから、ブットは大したものだワ…