オバハンはコロナ菌まみれ②

コロナ菌まみれのオバハンの作るご飯、神経質な息子は生ものに手は一切つけないと先般、書いた。昨夕などはお湯をグラグラ20分も煮え立たせ、その中にサラダを放り込んで消毒していたから、そのアホさ加減に笑ってしまった。そこまでコロナ罹患にピリピリしつつも、信じられないことに外から買ったというか、届けさせたピザは喰う。息子ンちの15歳と13歳の娘たちも父親である息子の言うがままに、オバハンの作ったご飯はほぼ食べない。にもかかわらず外からのピザに対する想像力が欠ける。どういった状態で作られ、届けられるのか、作り手の健康状態とか想像までしたら、怖いと想うがなぁ。オバハンの大好きな賄いに付くイチャモン、今朝はムカつくからお嫁チャンにくっ付いてPCR検査に行った。結果、オバハンはネガティブ陰性ですがな。きっと普段の努力、発酵した酸っぱい味噌汁とか、腐りかけの残り物を片付けている日々で、いわゆる腸内環境が整い免疫力が高いと想うことにしょう! で、きょうから晴れて賄をさせて頂けるぅ~幸せ~

過日のアフガン・ニュースに温暖地では2月2日から、寒冷地では2月下旬から大学が再開とあり、女子大生も通えると。そして昨日、2月2日大学に通う女子学生の写真が掲載されていた。もちろん男女別々、もしくは教室の真ん中に大きなカーテン状のものを吊るすか、引いての授業になるにしても、まずは1歩進んだというところか。女子大生が通うようになれば女性教員たちだけではなく、掃除などなどをはじめ管理にも女性が必要になる。徐々に徐々に態勢が整うことだろう。もっとも中等教育に関してはまだまだ時間がかかるようだが。