コロナは生物兵器・人口のコントロールもする?

パキスタン政府ではコロナのワクチンを購入する予算がなく、中国から無料で贈られた50万+100万回分のワクチンしかない筈(ワクチンを自由に輸入するのも禁じられている)。にもかかわらずパキスタンではワクチンに余裕があるのか接種希望者の年齢をどんどん下げ、今週からは30歳台の人にも接種をするとのニュース。
パキスタンは未だにクチコミ社会だ。パキスタン識字率(手紙の読み書きが出来るレベル)全国平均は男性60%、女性40%弱に上がったと発表されているが、僻地などでは女性の識字率は10数%というのも珍しくは無い。だから普段の暮らしは、読み書き知識ではなく「クチコミ」による知識・話の広がりが普通とも言える。
どこからどう広まったのか知るヨシもないが、ワクチン接種のずいぶん前から当地の人々の間で言われていたのは「人口をコントロールするための注射だ」と。そして「子供が出来なくなる注射だ」とも。そのせいで、パキスタンではワクチン接種者が極端に少ないらしい。イスラームでは子供は神からの授かりモノ・子沢山は神に喜んで頂けると信じている人も多々あるにはある。
確かに治験データは充分ではない。数年先にどういった後遺症や影響が出るのかは不明だ。だが元ファイザー社の副社長で科学主任だったDr.マイケルが遺伝子組み換えで危険だと。また、ワクチン開発当初から携わったDrナントカが「エイズウィルスの遺伝子配組み替えのモノであり、不妊を促す物質、発癌性物質、重篤なアレルギーを引き起こす」と危険性を訴えていると言う記事もある。それらの話が尾ひれ胸鰭を付けて広がったせいなのか、昨日から政府は「ワクチン接種の疑問に答える」という形で、一問一答「男女の生殖能力、胎児の発育、急激なアレルギー反応などなど」ワクチンの副反応に答える新聞記事を載せている。
オバハンの場合、数年先まで生きているかどうか判らんし、後遺症のことは考えない!!このところ先が長くないって良いこと尽くめに思われるな。