「令和の所得倍増」を掲げて、そろそろ丸3年が近い岸田政権。先月末、岸田首相は「政府で取り組んで来た賃上げや、定額減税の効果がだんだん出て来ている」と鼻高々だったらしいが・・「物価高を上回る賃上げ」を目指してくださるのは、賃上げの恩恵などにまったくかかわりのないオバハンでも、一般庶民としては何となく嬉しい気分でもあるのだが、2024年度の最低賃金の引上げ額の目安が「50円」って・・8時間も働いて400円。1か月に20日ほど働いて8000円じゃん。日本国内における物価は高止まりのまま、「勤労統計調査」とやらでは物価変動を反映させた実質賃金は26か月連続で減少とか。そんな現状下、岸田メガネはあちこち海外への視察ばかりで、よその国々へ「良い顔」をして歩き、日本国総理大臣のポジションをお楽しみ、かつ「日本経済は好循環」と自画自賛らしいが、一般国民のオバハンたちからすれば苦々しいばかりだ。
最近では岸田首相のことを「恩着せメガネ」と呼ぶらしい。
26~28日まで首都圏イスラマバードとパンジャーブ全域では集会、行進、抗議活動、あらゆる種類の集会や活動を禁止する第144条が施行になった。政党それぞれで抗議の内容は異なるが、電気料金大幅値上げ反対する政党、正義党の指導者・支持者の釈放を求めるものなど等。最近の政府の強権的な施策は、ただただ正義党への弾圧だ。言葉を返せば、2月の総選挙でナワーズ派が勝ったとは言え、国民の多くはその勝利が不正であることを知っている。故にこそ、それだけ正義党の力を恐れているということだろう。