安倍ポチ夫妻は地獄の業火へ?!?

家から徒歩10分にある公立の大病院、超庶民的な病院だ。病院周辺の空き地にはゴロ寝をしている見舞い家族など、常に雑多な人々で溢れている。その病院に勤める医者2名がコロナに感染したとのニュース。いよいよ徒歩圏内でも感染者が出たとのニュースだ。コロナ関係、世界中で感染者・致死率が増している現実。医療事情の悪い当地で暮らしているから、あれこれ読むたびに暗くなる。後期高齢者である自分の年齢を考えれば、危険率は増す。「あぁ~もっと好きなように生きてきたら良かった・・」ぼやくオバハンに、「アンタほど自分の思うように生きて来た人はない」と、娘や息子が切って捨てる。70歳になった時には終活として身の回りの始末はしたつもり・・。だが、余命2~3ヶ月と宣言されたとして・・まだまだ片づけたいことがあるではないか、間に合わない!頭のセットアップ、心を入れかえねば!

インドのモディ首相が21日間の都市閉鎖を宣言した4日前、オバハンは書いた。インド14億人近い人口のうち約20%が普段から飢餓線上にあると。毎日、普通に食べられることの有難味がモディや閣僚たちには解かっていなかったのであろうか。日銭を稼いで食べている彼等からの「声」が届くようになって、モディは昨日、公式に「他に方策がない、謝罪する」と。
安倍ポチ夫妻も数々の間違いに対して素直に「反省・謝罪」するべきではないのかい? もっとも謝罪したからと言って、森友問題で亡くなられた方が生き返るわけでもないが。とにかく安倍ポチ夫妻・自分たちと取り巻き、そのお友達さえ良ければOKとも言うべき姿勢がなぜ看過されるのか判らない。だが、死後は必ず地獄の業火で焼かれるだろうよ!